キミキス

一回もエントリを書いてなくて、それっぽいネタはチョコチョコ書いてたけど、キミキス
コンシューマ機のギャルゲーとしては、センチメンタルグラフティ以来のプレイとなりました。どんだけ前やねん。
で、ゲームにはまっていたので、メディアミックス作品のマンガ、3作同時連載*1の中でも、ヤングアニマル連載だった東雲太郎キミキスの一巻を購入。
いきなり魔王姉ちゃんからコミカライズするあたり、ツボを心得ているというか、外しにくい選択というか。
原作自体も、コンシューマの作品でなおかつ可愛い絵柄でありながらに、シチュ的に「エロいなあコレ」と思わせるキスが何回もあったが、東雲太郎エロマンガ描いてたせいか、そういう雰囲気を非常に良く出している。
特に初回の膝キスとか、お泊りの回とか。特に相原さんの家に泊まる回なんて、どう見てもキス以外にも色々してるよねこれ。

キミキス 1―various heroines (ジェッツコミックス)

キミキス 1―various heroines (ジェッツコミックス)

*1:掲載誌と作者は別