女帝と道鏡―天平末葉の政治と文化 (1969年) (中公新書)作者: 北山茂夫出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1969メディア: 新書この商品を含むブログを見る本を読まないと、文章能力がどんどん退化していくような気がする。知的水準も。ちょこちょこ図書館に…

全国的に飲酒が問題になる中で始まった秋の交通安全週間*1。地元の駅前も警察官の巡回が半端ないです。 そのせいか、うちの店の売り上げが結構な勢いで鈍ってます。今日も深夜のお客少ないねー。 で、この飲酒運転の規制強化＆世間の意識変化は、少子化対策…

で、毎度毎度鼻炎薬のお世話になるわけですが。 薬も無数の種類がある中で、今まで服用したものの中から。 コンタック 40P/約4000円 効きはいいし副作用も少ないが、いかんせん高い。副作用は、 ・若干の眠気 パブロン鼻炎カプセル 48P/約1700円 値段は手頃…

一気に気温が下がった。涼しくなったのは嬉しいが、やりすぎ。くしゃみ連発の鼻水が止まらない。 鼻がムズムズする→くしゃみ→鼻水が出る→鬱陶しいのでかむ→ 鼻水が鼻の粘膜をコーティングして刺激から守ってくれる感じだったので、鼻水を排除すると粘膜が再…

久々にラーメン。一応減量に目処はついたものの、体重維持のために少しは食生活を気にしている…つもり。あくまでつもり。 いっぱしやのつけ麺は去年から気になっていたのだが、9月も中旬を過ぎて訪ねたところ「夏だけなんですよ」と、既にメニューからなくな…

厳しい批判と、規制の手が伸びる中でも、貸金業はめげずに広告を打ち、規制には抗い、生き残りを図っている模様。 最近は、金融庁の出した規制案が、報道でも取り上げられているのをちょこちょこ目にする。 で、読売新聞。 新聞の一面下部に載っている、「編…

同じようなエントリは無数に出るんだろうな今日…。 5年前の9月11日は、やっぱりバイトに精を出していた。今日付けを確認すると火曜日だから、元々シフトに入っていたわけではなかったと思う。 平日のせいか、9時を回ると客が引いていく。ホールの様子を見に…

1月に一度くらい、「タリーから、いいか…」と思って何もやらない日が数日続く。…そんなんだからなかなか成果が上がらんのだけれども。 減量は一応いい所まで来たので*1、あとは見た目をもう少し…具体的にいうとアバラの下とか、大胸筋とか締まってくれるとな…

キックボクサー・ヨシトとの闘いも最終局面。今回は奇をてらった技もなく、地味ーに山崎と特訓してたボクシング技術がユウを助けましたよ。…まぁこっちの方がリアルというか、基礎技術を向上させるのが普通だし、面倒臭いけど必要なことだからねぇ。 ところ…

前回買ったのと一緒でやはりギャグ多目。まぁアンソロジーコミックはこんなモンか。 ニヤニヤできたのは「study」と「魔法のコトバ」「Ｑ」くらい。しかし相原さんがメガネ掛けてるって設定は初めて見た。 しかし、お互い隣にいるのに奈菜とうどんを天秤に掛…

2冊買ったうちのもう1冊。金があるってことは怖ろしいね。昔はカツカツだったから、マンガを買うのも小説を買うのもギリギリまで吟味したというのに。「ちょっと気になる」くらいじゃ絶対に買わなかった。1月悩んだこともあれば、30分かけて書店まで行って1…

入江亜季という人の名前を聞くのも初めてなら、その作品を見るのも初めて。 たまたまマンガ王に行ったら、コダマの谷は赤、群青学舎は青が印象的な装丁で、目に留まった次第。要はジャケ買いだが、この二つを扱ったエントリでは、そんな買い方をした人が多か…

ネタバレあります。 ●アンディvs○安廣 安廣足を使って空振りを誘う。詰めて来たら下がり、一転攻撃…と緩急は付けるものの、決定打が出ない。主にローで意識を下に散らす。が、ロー一辺倒でもない。蹴りまくって倒してもいいと思うのだが…。 アンディはデビュ…

ブクログの方にもアカウントを取ってみましたよ。レビュー自体はこっちに載せてるのと一緒だけど。 ビジュアル的に本棚が良いんだよなぁ。 きみの名を呼べば@ブクログ (hagesan) - ブクログ

安定した面白さを維持する教師4コマ。4巻出るのがかなり遅かったので、連載終了したのかと思っていた。 最近は生徒ネタが少ないのが物足りないか。読者にしっかり名前覚えられてる生徒って、桃山くらいしかいなそうだしなぁ。 その桃山が、雨漏りを移動させ…

オギーに惚れて買い始めたげんしけんも、ついに最終巻…と思ってたら、なに？9巻出るの？ 連載しない意味がよく分かりません。ペース決められるのは嫌ってことなのか。 荻上と笹原が無事くっ付いて終わりと思いきや、多摩動物園デート話とオギーのトラウマ克…

ゲームも大してやりこんでないくせにエラいはまりようです。年内のオンリーイベントには参加予定。ヤフオクで同人を検索してみると…くっ…行けばよかった、夏コミ…。涙がちょちょぎれるわ。風邪さえ…いや、風邪なら行ってた。風邪が肺炎にならなければ…。 全…

植芝理一のマンガは初見。アフタヌーンを購読するようになってから気になっていたマンガなので、単行本出たら迷わず購入。 うーん、エロい。直接的な描写は何一つ出てこないものの、「自分の彼女の涎を舐めさせてもらう」というシチュエーションが異常にいや…