2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

アフタヌーン

買っちゃったよ…今まで一度も買ったことなかったのに。 ああ、そうですよ。西浦vs桐青の結果が気になったからですよ! 単行本で済ませようと思ってたのに、付録に「おお振り携帯マスコット」とか言うのが付いてたお陰で、立ち読みが…。立ち読みが…っ!(←未…

インド

山田FBがマサラの国へ旅立って、早くも1週間ほどに。 ああ、カレー一緒に食いに行く人がいない…。 現在地はゴアって所のビーチらしく。 アンテナ張ってあるけど、ヤツのブログ↓。 山田さんフラッシュバック!!【激闘インド編】 っておいぃぃぃっ!そんなに…

インド

地元の友人・山田FBが、本日インドに向けて再び旅立っていった。散々悪態をつきながら、なのにまた半年間携帯を作るバイトを続けてまで行くインド。 空気は汚いし、インド人はヤなやつだし*1、と、むしろ惹かれるところの話を聞いた記憶の方が少ないが、とに…

チキンパーティー

文化的水先案内人、T氏が貸してくれた、金田一蓮十郎の『チキンパーティー』。 孤独に慣れた中学生・毬央(まりお)。両親は幼い頃離婚し、自分を引き取った母親は、仕事で滅多に家には帰ってこない。 ある日、毬央が帰宅すると、鳥の着ぐるみを着たおかしな…

燕花

近所にできたラーメン屋。 名前の感じから察するに、杏華や藍華の系列か?とも思ったが、「華」じゃないので、多分違うんだろう。 食券式で、ラーメン一杯500円。割と安めの値段設定。 さて、どんなラーメンが、と思ったら刻みたまねぎ、ノリ、メンマのデフ…

人情武士道 と 一人ならじ

代表作と言われる、『樅の木は残った』『赤ひげ診療譚』『青べか物語』を読まず、この二冊だけで「山本周五郎の小説が好きだ」というのはおこがましいが、まぁ事実なんだから仕方ない、と。 武士道 この二冊に収録された作品が書かれたのが、戦前(第二次大…

ゆず

過日亡くなった、漫画家・須藤真澄の愛猫「ゆず」の日常ほのぼのマンガ。 死んだ時には、ショックのあまりマンガも休載。このマンガを見ると、休載も、然もありなんと納得できるほど、愛してたんだなあ。 そんな、「ゆず」への愛情が余すところなく表現され…

ブラックキャットヤマト

仕分けのバイトも、さすがに7ヶ月目に突入すればいい加減慣れてくるわけで。トラックの運ちゃんとも顔馴染になってくるわけで。 自分が機械と大して変わらなくなってると気付くわけで。 リトル驚愕。 最初の頃は、やったことない仕事だから、珍しい荷物が流…

40周年記念祝賀会

いよいよ明日に迫った。 面倒なことに、何すりゃいいのかが良く分かってない。自分は接待委員だが、委員長が監督、そのすぐ下には現役が付いているので、一々自分を通さないでも話が進む。 アレ?俺要らない存在じゃなぁい? 監督と現役は部の運営について、…

剣客商売

何気にブックオフに行って求めている剣客商売。 大体揃えたが、あと3〜4冊が集まらない。うーむ。 ドラマでもやっているらしいが、小兵衛が藤田まことってのは、どうもなあ。 小説の表紙、あるいは、さいとうたかお版のマンガで、こっちが得たイメージと大分…

寝るまでの間ゲームに勤しんでいると、電話が鳴った。 正直、家にかかってくる電話はあまり積極的に取る気にならない。リフォーム、宗教、どこで電話番号を調べてくるんだー。 …どうやら、業者がいるらしいですぜ。 ま、それはさて置き。家に1人でいる時の電…

アイシールド21

巨深ポセイドン編終了。しかし、クリスマスボウル編が始まってから、敗者のエピソードの方がより熱いのは何故だ。 夕陽ガッツ戦然り、賊学戦然り。今回も、小判鮫先輩の涙にグッと来た。強力な後輩の前に、自分の非力を自覚し、危機感を覚える小市民の先輩。…

のだめカンタービレ #13 (13)

千秋の方が大きく行動している分、どうにも進歩の度合いに差があるな、と思えてしまう13巻。 つーか、のだめ編のエピソードがすごい邪魔臭く感じた。いいから、千秋の方を早く進めてくれよ、と。のだめカンタービレ(13) (KC KISS)作者: 二ノ宮知子出版社/メ…

恐怖

先日妹と話していて、うちの兄妹は以上に怖がりだな、という話になった。 よくよく思い出してみると、小5くらいまでは1人で便所に行けなかったし*1、今でも家族が出払って1人の家にいるのは、寂しいというより怖かったりする。 生きてる人間*2に感じる恐…

バーバーハーバー (7)

大団円を迎えた、バーバーハーバーの7巻。 よく考えたら、連載中で単行本買い始めて、ちゃんと連載終了まで追い続けたマンガは始めてだなぁ。モーニング買わなくなったのは、これが終わっちゃったのも大きな原因。 前回の巻の表紙が、むしろ最終巻のような雰…

みずしな孝之のミズシネマ (2)

よく考えたらそんなに面白くないのに買っているマンガの一つに。 こっちはみずしなのブランド力を信じて買ってるのにー! いい電子はあの緩さが面白いんだが、こっちは逆に、緩過ぎて全然勃たない。これは担当のせいなのか。 途中から、みずしなが現在活動し…

ZERO ONE MAX

新日本と絡むそうで。 あれ?大谷とか、「新日とは意地でも絡まない」とか断言してなかったっけ? 第一、橋本と大谷達との溝が決定的になったのって、橋本が新日と絡むって提案したからじゃなかったっけか。 えー、大人の事情の前d(ry

ビッグマウスラウド

実験的と言ういる割には、どこに実験的な要素があるのか良く分からないビッグマウスラウドの旗揚げ戦。 上井の構想では団体という形は「ない」筈だったんだけどな…。大人の事情の前では、夢も希望も妥協されるようで。 カードのほうもしょぼい…って言うか、…

ああ、やっと見出しのカテゴリ分類(?)の意味とやり方が分かった。 ちょいとログも手直ししてみるかな。 しかし、昔は何となく直感で分かってたようなことも、中々分からなくなっているような気がするのが、非常に怖い。 T氏とも話してちょっと深刻になった…

プロレスとはヒーローショーである

山田FBが遊びに来たとき「プロレスが見てらんない」という話に。 あれだ。大人になってエンターテイメントを楽しめない人達にありがちな意見ですよ。 hage「ディズニーランドだって、ミッキーの中の人などいない!って言い張るだろ。それと同じだよ」 山「全…

よつばと!

夏休みも後半に入った、よつばと!の4巻。 ドラマ化はやっぱりコラだったっぽい。虹裏発だから、もうちょい警戒すればよかった。見事に釣られました。 全体的に和み成分の方が多くて、やや笑うには物足りない気がする。それでも、ところどころ爆笑できる場面…

ジパング

原爆製造阻止を巡って、少々弛みの感もあるジパングの20巻。 つか、過去変革寄りな自分としては、角松や艦長が邪魔に思えてしまう訳で。 頑張れ草加、そして菊地。 マリアナ侵攻阻止編までは、暫くこんなペースなのかなー。ジパング (20) モーニングKC作者: …

エマ

恋のやりとりが主だった今までの雰囲気から一転、表紙からして波乱を感じさせるエマの6巻。 サブタイトルは「最悪の事態」...なんだけど、まぁ話の流れを読むと、拉致られたエマも坊ちゃんに救出されるだろうし、貞操の危機って訳でもないし、イマイチ最悪っ…