ゆず

過日亡くなった、漫画家・須藤真澄の愛猫「ゆず」の日常ほのぼのマンガ。
死んだ時には、ショックのあまりマンガも休載。このマンガを見ると、休載も、然もありなんと納得できるほど、愛してたんだなあ。
そんな、「ゆず」への愛情が余すところなく表現された一冊。




が、まぁそれとマンガへの評価はまた別のところで。
いやー、親馬鹿って、見ててほんとにイライラするなぁ。これを広い気持ちで読めるほど、まだ練れていないようだ。子どももいないし。