暑い

以前に「涼しくなってうれピー」と書いたら、「フェイントだよバーカ」とばかりに、夏の気温がぶり返してきた。
ドアをガチャり→(;´Д`)



夏に暑いのは致しかたないとして、どうやって暑さを防ぐか。
部屋にはエアコンがないので、扇風機+αで何とかしなければならない。
ベタな話だが、氷をガリガリ食うようにしている。さすがに単体だと味気ないので、リンゴ、オレンジ、グレープの各ジュースと組ませて、一口飲んではガリガリ。二口飲んではガリガリ。一時的にでも、体温が下がって涼しくなる。



夏の話に限らず、冬でも、体が熱かったり、部屋が暖かかったりすると快眠できない。
「風呂で暖まってから寝る」とか、「部屋でタイマー入れて暖房器具使用」とか、無理なので、就寝前に電気ストーブは切り、なお暖かい場合は窓を開け放ち、風呂に入った後なら、体は少し冷やしてからでないと寝られなーい。




「夏か冬かどっちが好きか?」と問われれば、当然のごとく「冬」と答える。
「暑い時期に、『涼しー!』と感じる快感」よりも、「寒い時期に、「暖っけー…』と感じる快感」の方が、自分にとって気持ちいいからだ。
と、その手の質問に答えるようにしていると、大抵、分かったような分からんような、「は?」という顔をされる時もあれば、「理屈っぽい」と言われる時も。
そんな中、毎回こちらの振りに対して「や、それ分かんないっス」とか答えるバイトの後輩・Y間くんが、全く同じことを言ったのを聞いて吹いた。