ブラウザ戦争というものがあったらしい

つい先日までブラウザとOSの違いも良く分かっていなかった僕です。
で、そのつい先日に、Firefoxを導入したというエントリを書いた。
で、そのエントリに「IEの方がメモリ使用量少ないよ」と山田FBに指摘され、「確かにCPU稼働率も高けぇw」と思ったのが一週間ほど前のこと。
授業中に暇だったので、Firefoxはてな検索をかけてみたら、「ver.3」がリリースされたというではあーりませんか。
ということで、早速導入して今現在も火狐を使用しているわけです。
webページを開く体感速度は「劇的に向上した」というほどでもないが、CPU稼働率(一応省電力設定で使っているので、スペックを必要としないアプリ起動ならCPUもそれほど働かない。)や、メモリ使用量を総合した「Firefoxを起動した状態での、PCの動作速度」は確かに向上したと思う。
うーん、タブブラウザ便利。