GOING UNDER GROUND

アルバムを出すたびに、「劣化してんじゃないか?」と思っていたが、きちんと聞くと割合にそうでもない。
GOING UNDER GROUNDの魅力は、その中道的なROCK、例えばVoであったり、耳に馴染みやすく聞く人を選ばないメロディだと思うのだが、今作でもそれはしっかり継承されている。
…ああ、だめだなぁ。音楽の評とか巧く出来ません。なんでもそうだけれど。
とはいえ、印象としては、前の3作に劣る感じ。

TUTTI(初回限定盤)

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