病院にて。あ、別に全然色気のある雰囲気とかではない。

こう言うこと書くと、また山田FBやらMA2やらに色々言われそうだが(被害妄想)。
勤務先で、先輩の柳原さん(仮名。似てると思うので)おむつ交換をしていた。




柳原「あたしって匂いフェチなんだけどさ」
hage「なんスかいきなり」
柳原「いや、なんていうか、アンタからは全然感じないわけよ。そう…フェロモンというか、それ系の」
hage「あー、前々からちょっと思ってたんすけど、俺そういう風に思われてます?オカマみたいな」
柳原「いやいや、そういう意味じゃなくてさ。なんか、男としての匂いがしないのよ。…そう、変な話、アンタとなら一緒に風呂入れる気がするわ」
hage「いや、それは遠慮します」




てな会話がなされ、あぁ、なんか俺咲いてもいないのに枯れてる?というか、そりゃ25年も女性と縁がなけりゃそういうものも分泌できんわなー、と妙に納得した。
ムッツリだから下心は出さないし、それ以前に同性異性に関わらず距離を作るし、いやもー、人間として(変な表現)接する以外に、女性に対する付き合い方なんか分からんですよ?
そりゃオカマみたいに思われるかもなー、と。もしくはロリか不能者か。
いや、まぁ最後に関してはあながち間違いじゃないかもと思えるわけだが。
とりあえず、俺に今必要なのは、あれだな。フェロモン自然発生装置。(機械頼み)