笑いのカタチ

先日C.S.I*13を見ていたところ、コメディアンが犯人のシナリオがあった。バーみたいな店のステージで、まぁ風刺を利かせたことを言ったり、ジョークを飛ばしたりする。
そのまま忘れていたのだが、今日バイト中にヒョンと思い出して疑問に思った。
「…外国で日本の『笑い』ってのはきちんと通じるのかなー」
例えば、漫才のような「カタチ」を外国に持っていって、言語問題とは全然別に、果てさてこれはウケを取れるものなのか知らん?
どうなんだろう。




まぁ、俺が外国のお笑いに関して無知なだけですが。
落語は、フランスで公演をやったという話を、新聞で目にしたような記憶がある。ウケたかどうかまで書かれていたかは覚えていないけれど。

*1:多分