プレイリスト その2

BUMP OF CHICKEN
→高校・大学時代を通じた自分的神バンド。メッセージどころではなく、「物語」を提示する分聞き手の解釈の余地が少ない。が、その物語がガッチリハマった。考え過ぎの音楽だとは思う。





CHAGE&ASKA
→中学時代に、文庫版サイボーグ009を見ながら聞いていたので、自分の中ではマンガ版サイボーグ009のサントラ。やっぱり名曲多し。




CHEMISTRY
→やっぱり売れてる音楽は(ry。





COWBOY BEBOP O.S.T.
→菅野神の魅力が遺憾なく発揮されている。原作つながりで、高校時代アホほど聞いた。




Cymbals
→千早武士道の影響で。BGMとして、肩肘張らずに聞くなら○。



DARE DEVIL O.S.T
→T-260Gの依頼による。ちゃんと聞いてない。





Do As Infinity
→力のある女性ボーカルは、バランス取れてる限りは良い。バラードよりはロック調の曲の方が好き。




DOPING PANDA
→やはり高校時代、ヲタであることを必死で否定しようとしてた頃に好きになった。初期のみ。今は、正直オサレ過ぎで合わん。




Dragon Ash 
→ラテン要素を取り入れた中の数曲のみ。




ELLEGARDEN
→ヲタであることを必死で否定しようt(ry。何も考えずに乗れる疾走感の高い曲もいいが、日本語詞で静かに歌うものの中にも、心に響く歌がある。




FULLSCRATCH
同じく、ヲタでa(ry。日本語歌詞に切り替えてからの劣化っぷりが激しくて切った。最初のアルバムは好き。




GO!GO! 7188
→千早武士道の影響。系譜的には椎名林檎の濃度を薄めた感じ。





GOING UNDER GROUND
→ポップであり、ボーカルの柔らかな歌声が特徴。ただボーカルの面を見ると吹く。





HAWAIIAN6
→T-260Gから、インディーズ、メロコアという文化を輸入された時に見付けた。泥臭いし暑苦しいが、そこがカッコいい。





HY
→ミクスチャー。




James Brown
ニコマスから。正直Turn Me Loose, I'm Dr. Feelgoodしか聞いていない。




Jazztronik
→同じくニコマスTiger eyesは名曲だと思う。↑のMADは、自分のitunesでも、動画部門再生数が79回でぶっちぎりの一位である。





KOKIA
→ありがとう... (the pearl edition)は反則。聞いているだけでも涙が出てきて、最後の消え入るような「…ありがとう」で毎回鳥肌。





KOTOKO
→週刊アイドルマスターランキングで、「いつものあれ」のこと。どっちかというと俺も揶揄する側。でもPrincess Brideはノリの良さ、それと対照的な歌詞の黒さが光る良曲。





LAST ALLIANCE
S★Creatersのメンバーが結成したバンド。これも自分的神バンド。「浄化」は傑作曲だと思う。再生数173回で音楽部門ぶっちぎりの一位。






MADLAX O.S.T.
ヤンマーニが聞きたくて。





続く。