プレイリスト その3
Metal Gear Solid 3 O.S.T
やはりメインテーマは壮大で雰囲気があるなぁ…。
Mission: Impossible O.S.T.
MADの素材用に。
Mondo Grosso
orgonePのMADの影響。
MONGOL800
琉球的音作りとロックの組み合わせで売れたのって、モンパチまでなかったんではなかろうか。
Mr.Children
90年代に生きた者として外せないバンド。売れ筋とクオリティ・オリジナリティを両立させている実力は凄い。
My Little Lover
同じく90年代に生きた者として外せない女性アーティスト。独特の浮遊感がある。
nobodyknows+
深夜のバカ力で初めてススミダス→を聞いて。それぞれのボーカルの声の個性と、その組み合わせの妙を聞くのも乙なもの。
Orange Pekoe
ヲタであることを必死で否定しようとしていた時代に。
Perfume
ニコマスの歴史は、これとわかむら屋抜きには語れない。テクノポップというジャンルの普及に一役買っていると思う。
PERSONA3 O.S.T.
ボス戦の音楽がお奨め。
pop'n music
ポップンのいい所は、いろんなジャンルの音楽を手軽に聴けるところ。この言い回しは嫌いだけど、ゲームソングとは思えないような名曲もゴロゴロある。
Pulp Fiction O.S.T.
MADの素材用に。当時WOWWOWでよくCMが流れていた。オープニングテーマはカッコいいね。
Queen
故アンディ・フグの入場曲でした…。名曲は時代を越えて名曲。
RADWIMPS
最近のヘビロテ。頭悪い歌詞もあるけど、たまにハッとさせられる。
Rie fu
BGMとして流すのにいい。洋楽っぽい。
Rocky O.S.T.
俺の中でロッキーといえば、メインテーマより、Eye of the Tiger。
ROZEN MAIDEN O.S.T
ウテナのBGMが好きなせので、光宗信吉の楽曲が多いこのアルバムに耳が止まったのもある意味必然といえよう。耽美な曲もいいが、ギャグパートの明るい曲もいい。
S★Creaters
T-260Gによる。インディーズ・メロコアとの出会いである。
Sa・Ga O.S.T.
俺にとってのサガといえば、Sa・Ga2〜秘宝伝説〜のこと。「新しき神のテーマ」→「死闘の果てに」の流れは、今聞いても涙が出てくる。
SADS
黒夢繋がり。今のVBに通じるものがある。というか、元祖?
SMORGAS
同期のたろすけさんのお奨めだった。来門とアイニの声がいい。
Sound Horizon
幻想楽団というコンセプトに惹かれて。厨臭い設定も価値観も好きだ。
SUEMITSU & THE SUEMITH
巡回サイトの管理人が俺と音楽の趣味が結構似通っていて、そこで紹介されていたので。ピアノは打楽器。
THE BLUE HEARTS
明るく哲学、明るく青春。対して、考え過ぎの代表格が、例えばBUMPとか。
The Eccentric Opera
T-260Gに寄る。当時クラシックといえば「古典音楽」の代表格だと考えていた俺にとって、このアレンジは非常に衝撃的だった。
THE HIGH-LOWS
明るい青春歌謡の代表格。
THE iDOLM@STER
蒼い鳥、隣に…、キラメキラリは神曲。
The Matrix O.S.T.
MAD作成の素材用に。映画未見だし思い入れもない。
The Offspring
クレイジータクシーの、ALL I Wan'tが聞きたくて。やっぱこれくらいの疾走感があるとキモチイー。
THE YELLOW MONKEY
思春期だった頃にライト層向けの曲がよくランキング入りしていた。
Thee Michelle Gun Elephant
ヲタであることを必死に否定しようとしていた時代に。シトロエンの孤独は、ミッシェルの中でのmy best。唸るギター、チバの歌声が最高。