お陰参り

今週の三連休は大学同期のししゃもさんと、二泊三日で名古屋方面に旅に出た。赤福を食べに。






基礎看護学?の再試だったんだけど、いきなり「看護技術の構成」が頭から出てこない。
…う〜ん、自信もって書けたのはスタンダード・プリコーションくらいか。ダメじゃん。
正直またギリギリレベルの勝負だ。こりゃ校長・副校長と三者面談があるか?回避したいところだけど、冗談抜きでどうなるか分からん。


ボウリングをしては、
「もっとメンタル強いと思ってたのに…」。

試験を落としては、
「頭良さそうなのに…」。


いや、自分で自分を「こんなもんだ」「もっとできる」という諦観と過剰意識の二律背反(忙しい)に挟ませているんだから世話はない。
ちなみに、スタンダードプリコーションとは、「感染症に対する標準予防策」のことで、

全ての、1.血液
2.汗を除く体液と排泄物
3.傷付いた皮膚
4.粘膜
は感染性のあるものとして取り扱う。

ことである。ほーら、一つ賢くなったね、良かったね。