ふたばで一時期ネタコラされまくっていた「煮込み雑炊」と「アームロック」。そこになぜか「シャーリー」までも加わって、もう何というかすごいカオス。 で、Ｔ氏が持ってきたのを読んでみたら、意外に普通のグルメマンガだった。でもアームロックはする。 …

大亜門は結構好きだったのだが、読む人が結構限定されるであろう絵柄とギャグセンスなので、これが連載開始されたときも「いつ打ち切られてしまうんだろう」とドキドキしたもんだ。パロディ満載*1ながら、ジャンプのギャグマンガ枠をしっかり確保したようで…

西部戦→盤戸戦の流れ。 アイシールドのいいところは、漫画的なエッセンスと人間ドラマのリアリティが、絶妙の配合率を保っていることだと思う。超人的なヒーローがいながら、それに相対する凡人もきっちりと描く。熱海、葉柱、桜庭、阿含、雪光、蛭魔…彼らは…

第一試合もそろそろお話が中盤になってまいりました。 虎眼に挑み、見事為遂げる伊良子。 師を守ることが出来ず、謹慎を命じられる藤木。 藤木の成長と、伊良子の妄執が明かされていく。 藤木が虎眼流の正式な跡目になっていた、というのはちょっと吃驚した…

もちろん、シャーリーの新作目当てですよ。ええ。 エマ連載で素晴らしく向上した画力を、思う存分発揮してシャーリーを復活させてくれるのか、と思いきや、意外と前作のような素朴な描き方でした。嬉しい反面、ちょっと残念。 シャーリーは元からラブリーな…

別に昨日の試合とは全然関係ないのだが、うちの母親が闘莉王に付けたあだ名が「ジェロニモ」で、「なんで？」と聞いたら「インディアンぽくない？」とのこと。 ブラジル人ですがな。 サッカー選手に詳しくない父親も、「闘莉王ってベテラン？」とか聞く辺り…